第12回 食育推進全国大会inおかやま

2017年6月30日(金)・7月1日(土)開催 会場:岡山コンベンションセンター/ジップアリーナ岡山

大会概要

開催目的

21世紀における我が国の発展のためには、全ての国民、特に子どもたちが豊かな心と健やかな身体を育むことが重要であり、様々な経験を通じて食に関する知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる食育を推進することが求められています。

平成17年7月には食育基本法が施行されたほか、平成28年3月に決定された第3次食育推進基本計画では、毎年6月を「食育月間」として定めるなど、食育を国民運動として推進することとしています。

以上を踏まえ、食育推進全国大会は、食育月間における中核的行事として、食育に対する国民の理解を深めるとともに食育の取組への積極的な参加を促し、もって国民の健全な食生活と豊かな人間形成に大きく付与することを目的として開催しています。

岡山市では、「岡山市食育推進計画(第2次)」に基づき、子どものときから最も身近で大切な家庭での食育を拠点として、日常的な活動を通じて食育を実践している保育所(園)・学校・保健所等行政機関及び農林漁業者・食品関連事業社等が互いに連携し、家庭へ働きかけていくことで、食育を推進しています。

特に、未来を担う子どもへの食育は、健全な心身と豊かな人間性を育んでいく基礎をなすものであり、社会環境が変化し、生活習慣が多様化する中で、次世代に伝えつなげる食育の推進がこれまで以上に重要となっています。

岡山市では、保健所と地域ボランティアとの協働による「健康市民おかやま21(第2次)」の健康づくり活動の一環として、減塩の普及啓発イベントや親子料理教室を実施したり、小中学校でスクールランチセミナーや親子給食を実施するなど、子どもやその保護者が楽しく食について学ぶことができる取組を積極的に推進しています。

また、岡山市では、ESD(持続可能な開発のための教育)の考え方を取り入れたまちづくりに取り組んでいます。ESDは、環境問題や健康、高齢化などの様々な社会の課題を総合的に学ぶ教育活動であり、食育もその一つに含まれることから、食育を推進していくことによって、ESDの普及にもつながります。平成26年には「ESDに関するユネスコ世界会議」が岡山市で開催されるなど、岡山市のESD活動は世界的にも注目されるものとなっています。

食育推進全国大会の開催によって、こうした岡山市の取組を広く市民に普及し、全国へ発信していくとともに、食育に取り組む関係機関・関係団体が互いの連携を深め、岡山市の食育をさらに推進していくことが期待できます。

大会名称 第12回食育推進全国大会inおかやま
主催 農林水産省、岡山市、第12回食育推進全国大会岡山市実行委員会
大会テーマ 「食育は人づくり!みんなでええ『食』を次世代へ
~桃太郎のまち岡山から 未来へつなげる食と健康~」
時期 平成29年6月30日(金)、7月1日(土)
会場 岡山コンベンションセンター、ジップアリーナ岡山、岡山駅東口広場
内容 開会式、講演会、シンポジウム、展示会、ステージイベント等

会場

大会イメージデザインについて

岡山市内の大学・専門学校・高校の学生を対象に「岡山市の大会イメージ」デザインを募集し、第12回食育推進全国大会岡山市実行委員会により審査を行いました。
審査の結果、総数128件の応募の中から、最優秀賞が決定しました。最優秀賞のデザインは、大会の広報媒体や大会関連グッズのデザインとして使用します。

【最優秀賞】市 彩夏さん(専門学校岡山情報ビジネス学院卒)

第12回食育推進全国大会inおかやま イメージデザイン
「第12回食育推進全国大会inおかやま」岡山市の大会イメージデザイン

画像の使用にあたっては岡山市ホームページをご確認ください。